びっくりパン屋さん

2月22日の日記　（こじこじ＠よし、22時22分の時計見るぞ！）

ふっと時計を見たときにぞろ目だったり、スーパーの会計が777円だったりすると、意味もなくうれしい小市民（笑）。

さて、今日はお散歩コースにあるパン屋さん・・・の建物のお話。

今までもお散歩風景のひとつとして、何度か登場しているこのパン屋さん。交通量の多い、6差路の交差点の角にあります。ちょっとビックリなんですよ～。


パステルな色合い、外壁を飾る古い農具や鳥の巣箱、煙突（フェイク？）など、めるひぇんちっくな外観です。カントリー調っていうのかな？　よく見てみましょう。

正面向かって右から見ると。


あれ？　なんか角がすご～くとんがってますね。じゃあ、反対側へ回ってみましょう。


へ、塀ですか？ヘイヘイホー♪　壁？壁際で～寝返りうって～♪　ああ～、引かないで～。。。じゃなかった、そのまま引いてみて～。


電柱があるのでわかりにくいですが、なんと薄っぺら！　撮影のセットかと思いますが、ちゃんとしたお店なんですよ～。いやあ、薄っぺらな体型では自信のある関東平野のこじこじも、これにはビックリです。

裏の建物が取り壊されて、初めてこんなに薄い建物だったんだってわかりましたよ。


お店の中、どうなってるんだろうね～。実は1度も買ったことないの。（＾＾；　残念なことに、昨年末から 「改装のお知らせ」 が貼られたまま休業中なんですよね。


外灯ひとつとっても、こんなこだわりのあるステキな建物だったけど、壊されちゃうのかな？　2年くらい前にも一度再開発の計画があって取り壊しの予定でしたが、中止になってそのまま営業してたんですよね。


パン工房は別の場所にあって、ここでは販売だけだったようですが、一度お店入ってみたかったね～。クローカおいて買いにこようと思っても、一人だと歩いてくる気にならなかったり。。。


写真は営業していた去年11月。ユニークな形のかわいいパン屋さん、また営業してくれるといいな。今度は絶対買いに来ますね♪U^ｪ^U


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