麻呂御入浴

おじさん 「・・・・くんくん。。ややっ！　ぼっちゃま、なにやら芳しい香りがいたしますぞ！」
クローカ 「おじさんも雅のわからぬ粗忽者よのう。。獣臭もワイルドでよいではないか」

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お 「そうはいっても、おなごにモテる条件はまず清潔、と申しまするぞ」
ク 「なんと！それはぬかったでおじゃる！そんならさっさと洗ってたもれ」



く 「うーむ、濡れるとなんとなーく嫌な思い出が蘇ってくるでおじゃる。。。」

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お 「すべてはおなごにモテるため！　ここは辛抱なされませい」

お 「はーめんどくさ！やっと洗濯おわったぞ、じゃなくて、御髪が整いましてござります」
く 「ふぁーよく寝たでおじゃるー。どれどれ、鏡をもってまいれ」



く 「ひゃーいつみてもホレボレするでおじゃるなぁ。。
あれ？　何かがたりないでおじゃる。。　あっ！！



く 「トレードマークの麻呂マユが落ちているではないか！！　おじさん、さっさとなんとかせい！」
お 「大事ではござりません。いま書きますゆえ。。ちょちょいのちょい」
く 「どれどれ・・・」

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く 「なんと！　これではまるで 「羊の国」の「ゴルゴ・ギャラリー」（いま、ページのいちばーん下です）　ではないか!?　麻呂マユはどうしたでおじゃるー！」
お 「うーむ。なんともマが抜けておりますなあ。。。」
く 「えーい！さっさと直してたもれ！」



く 「キャラを描きこみすぎじゃー！　やめーい！！」



く 「・・・・やれやれ。やっぱり麻呂はこうでなくっちゃでおじゃる。　はーおじさんの遊びにつきあって疲れたでおじゃる」


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